|
「特AAA」指定の物語るもの
吉川町は「村米制度」と言って、生産する側とそれを買い付 ける蔵元が一体となって酒米作りを育んできた長い伝統を誇る地域。農家の生活を保障するとともに品質の良い酒米を二人三脚で育てあげてきた歴史があります。
吉川は生産地として「特A」のなかでも、さらに最高ランクに位置する「特AAA」指定されている山田錦の里。 「姫と語る会」のメンバーは、この吉川の七つの集落、吉安上地区(きちやすかみ)、吉安下地区(きちやすしも)、大沢地区(おおそ)、米田地区(よね
だ)、 鍛治屋地区(かじや)、貸潮地区(かしお)、 山ノ上地区(やまのうえ)の篤農家の皆さんと菊姫の間によって構成され
ています。
「姫と語る会」に属している皆さんは情熱をもって、どこにも負けない日本一の山田錦を育てることに誇りと情熱をもって取り組んで下さっており、菊姫の酒造りはこの方々の力なく
しては成り立ちません。
菊姫は国内の日本酒の生産高からすれば0.1%に満たないくらいですが、山田錦の全国生産量の約1/30に相当する一万俵を毎年確保していることになります。これは菊姫の生産高からすると異常に多い数字であることは改めて言うまでもありません。
今後も菊姫は最高の山田錦を使った酒造りを続けてまいります。
|