10/12
「いよいよ酒造りの季節へ!蔵も本格始動」
蔵では、9月中旬から今期最初の洗米作業が始まりました。
そこから麹造りや山廃酒母の仕込みも定期的に進められています。



酒母室には少しずつタンクの数が増えてきています。
仕込んだ日によって見た目や香り、発酵の進み具合もそれぞれ違い、酒母室の中でも日々さまざまな表情を見ることができるようになってきました。


次の工程となる「醪」を立てる本格的な酒造りが始まるのは10月下旬頃。
まだ少し先ではありますが、蔵の中ではその日に向けた準備が着々と進んでいます。

一方、精米の工程も10月上旬から本格的に始まりました。
9月のうちに冷蔵庫で保管していた玄米を常温に戻し、これからは入荷した玄米や精米を終えた白米、精米時に出る副産物などで、工場内の広いスペースもあっという間に埋まっていく予定です。
そのため、場内の清掃やネズミ対策のためのパレット準備など、本格稼働を前にやることもたくさん。
工場の中も少しずつ酒造期らしい雰囲気へと変わり始めています。


そして、来週には蔵人さんたちも蔵入りする予定です。
まだ静かな時間も残っていますが、蔵の空気は少しずつ慌ただしさを増してきました。
いよいよ本格的な酒造りの季節が近づいています。
