06/22
「今年も吉川町へ!① ~ 圃場調査と挿し苗作業~」
6月中旬、山田錦の名産地である兵庫県三木市吉川町を訪れました。
この時期の産地では、山田錦の田植えが終わり、田んぼには青々とした苗がきれいに並んでいます。

今回の訪問の目的は、「古式田植研修会」への参加と、移植期の生産者の圃場調査です。
まだ朝日が昇る前に会社を出発。
車中ではサッカーワールドカップ2026の日本代表を応援しながら、産地へ向かいました。
産地に到着すると、さっそく圃場調査を開始します。
この時期の調査では、栽植密度や移植本数などを確認していきます。
天候にも恵まれ、作業しやすい環境だったこともあり、予定よりも早く調査を進めることができました。


途中、作業に少し余裕ができたため、初参加の社員に調査の見方や作業のポイントを伝える時間も取れました。
実際の圃場を見ながら説明できたので、よい学びの機会になったと思います。

翌日の調査2日目も、日の出とともに残りの圃場へ向かいました。
田んぼの畔には、丹波黒の枝豆が植えられている場所もありました。
実はこの枝豆がとてもおいしく、毎年楽しみにしているものの一つです。


圃場調査を無事に終えた後は、いつもお世話になっている生産者の田んぼで、約1時間の挿し苗作業を行いました。

朝食前には挿し苗も無事に終わり、午後からの田植イベントまでは少し仮眠。
しっかり体力を回復させて、午後の古式田植研修会に備えました。
