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お知らせ

10/17

「実りの秋!古式稲刈研修会2026 ~学びと交流の1日目~」

10月14日・15日の2日間、菊姫の村米産地である兵庫県三木市吉川町で、恒例の「古式稲刈研修会」が開催されました!

6月の田植研修会で植えた山田錦も立派に成長し、いよいよ収穫の時期を迎えました。

今回は、そんな研修会の1日目の様子をご紹介します!

菊姫からは先発隊と後発隊に分かれて現地入り。

先発隊は、いつもお世話になっている生産者の上羅さんと一緒に、参加者の皆さんをお迎えするための準備を進めました。

今回稲刈りを行う田んぼは、以前ご紹介した圃場調査の対象となっている田んぼの一つ。必要な籾のサンプルも、この機会に採取しておきました。

そうこうしているうちに、6月の田植研修会に参加された皆さんが、お昼過ぎから続々と集合!

まずは翌日の稲刈りに向けた講習会からスタートです。

昔ながらの手作業で行う稲刈りは、何といってもチームワークが大切!

稲を刈る、刈り取った稲を藁で括る、束ねた稲を運ぶ、稲架(はさ)を組み立てる、稲架に稲を掛けるなど、さまざまな作業を分担しながら進めていきます。

まずは資料を使って当日の作業の流れや、現地でのやり方を確認。

その後は実際に鎌を使う練習や、刈り取った稲を藁で括る練習を行いました。

そして最後には、きちんと稲を括れるようになったかを確認する最終試験も!!

皆さんが見事に合格したところで、続いては勉強会です。

勉強会では、なぜ吉川町が酒米の王様「山田錦」の名産地といわれるのか、菊姫がこの産地で生産者の皆さんとどのような活動を行っているのかなどを中心に、理解を深めていただきました。

ちなみに、勉強会の会場としてお借りした「山田錦の館」では、ブドウや丹波黒枝豆など、秋ならではの地元の名産品がずらり!
 

たくさんのお客さんで賑わっており、吉川町の秋の魅力も感じられました。

吉川町と菊姫のつながりを学んでいただいた後は、懇親会が開かれる宿へ移動します。

ただし、懇親会の前にもうひと勉強!

今度は菊姫のお酒を実際に味わいながら学ぶ「試飲勉強会」です。

熟成期間や酒母の違いによって生まれる酒質の差、各商品の特徴などを、改めて感じていただきました。

参加された酒販店・飲食店の皆さんには、今回の研修で感じた菊姫の魅力を、私たちと一緒に多くの方へ伝えていただければ嬉しいです!

そして、お世話になっている生産者の皆さんも会場に到着し、いよいよお待ちかねの「懇親会」がスタート!

弊社社長の挨拶に続き、菊姫村米の生産者組織「姫と語る会」の日原会長による乾杯で宴会が始まりました。

6月の田植研修会以来、久しぶりの再会です。

あのとき植えた山田錦が立派に育った話や、田植えの思い出など、あちらこちらで会話が弾み、笑い声の絶えない賑やかな宴会となりました。


楽しい時間は本当にあっという間!

最後は九州から参加された住吉酒販の山口さんによる中締めで、懇親会はお開きとなりました。

こうして、講習会に勉強会、そして懇親会と盛りだくさんだった1日目が終了!

翌日はいよいよ稲刈り本番です。

皆さん、講習会で学んだ成果を発揮できるでしょうか!?

2日目の稲刈りの様子は、次回のブログでご紹介します!お楽しみに!!