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お知らせ

01/25

「大吟醸の搾り、今年もいよいよ」

蔵では、いよいよ大吟醸の搾りが始まりました。
大吟醸は「佐瀬式」と呼ばれる方法でお酒を搾ります。

この作業は、毎年のことながらやはり少し緊張します。
酒袋と呼ばれる袋に醪を入れ、袋の端を折り返しながら段々に積んでいくのですが、折り方がほんの少し甘かったり、段積みの左右のバランスがずれてしまうと、積み上げた袋が崩れてしまうこともあります。
そのため、ひとつひとつ確認しながら、丁寧に作業を進めていきます。

今年は、新入社員にもこの作業を体験してもらいました。
慣れない作業で最初はぎこちない様子でしたが、これから少しずつ経験を重ねて、いずれは安心して任せられるようになってくれたらと思います。

酒造りが淡々と進む中、先日、社員会主催の「新年会」が開催されました。
部署の垣根を越えて、社長を含め多くの社員が集まり、食事とお酒を囲みながら、普段なかなか話せない人ともゆっくり話ができる、良い時間になりました。

これからも、大吟醸の搾りや純米酒の仕込みが続いていきます。
まだまだ寒い日が続きますが、体調に気をつけながら、みんなで力を合わせて旨い酒を目指して頑張っていきます。