08/24
「9月の初精米に向けて、準備が始まりました!」
精米は、酒造りの中でも一番上流にある工程です。
そのため、ほかの工程よりも少し早めに準備が始まります。
今年も7月末頃から、9月上旬の初精米に向けて少しずつ準備をスタートしました。
まず取り掛かったのは、精米した際に出る「糠」を処理する糠室です。
製造部から応援メンバーにも来てもらい、「バックフィルター」という機械のろ布を取り付けていきます。

この日は幸い、例年ほど気温も高くなく、作業は思った以上にスムーズ!
機械の動作確認をしながら、並行して清掃も進めていきました。

糠室が終われば、次はいよいよ精米室へ。
玄米や白米が通る縦・横のラインを中心に、順番に点検と清掃をしていきます。
精米ラインは地下から高い場所まで続いているため、梯子を上ったり下りたりの繰り返し……。


「本格的な酒造りが始まる前の体力づくり!」と思いながら、汗をかきつつ作業を進めます。
玄米や白米が一時的に入る大きなタンクも、中に入ってしっかり清掃。
お盆の週までになんとかここまでの点検・清掃を終えることができ、ひとまず一安心です。
とはいえ、準備はまだまだこれから。
9月上旬の初精米に向けて、精米ラインの機械を一つひとつ確認しながら、今年の酒造りに向けた準備を進めていきます!
